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スパイク選び02 [スパイク]

親として気をつけるべきは足に合ったスパイク選びということになりますが、足に合うスパイクさえも星の数ほどありますよね。スポーツ店の棚を彩るかっこいいスパイクはまさに百花繚乱の様。

今日はジュニア年代のスパイク選びについて少し。
ジュニア年代といっても大人用のスパイクを履いてる子もいますし、ジュニア用の子もいますので一概には言えないですけど。

子供は骨がまだ柔らかく成長段階のために、そもそも激しい練習を繰り返すと、それだけで故障しやすいといえます。
毎日練習がない少年団ではそれほどではないと思いますが、毎日練習があるJ下部を含むクラブチームの子供たちは、故障の危険を常に抱えています。
体重がまだそれほどではない子供たちは、比較的怪我の危険は少ないと言えると思いますが、40キロを超えて来ると足首や膝にかかる負担はかなりのものになるといえます。

また筋力の大小も大きく関係してきます。体重があり筋力があり、成長段階である。そして激しい練習を毎日繰り返している。

かかりつけの整形外科の先生曰く「故障しないほうがおかしい。」です。

しかし、みんな故障のリスクをおかしながら誰よりも上手になりたくて練習してるんですよね。
「とにかく痛みが出たら痛みが引くまで練習を中止すること。」とのこと。

ま、それも難しいんですけどね・・・

ということで、子供のスパイクですが、芝生で練習する場合ではなく、土=学校の校庭、などで日常的に練習する場合のスパイク選びについて。

体重が30キロ未満の子はトレシューが良いでしょう。あまり軽いとポイントグラウンドにきちんと刺さりません。ポイントがあるHG用のスパイクより膝への負担が少ないですし、トレシューのいぼいぼで十分グリップが効きます。
体重が40キロを超えて来るとトレシューではグリップしなくなってくると思います。このくらいの体重になるとポイントもきちんとグラウンドにささるようになるので、スパイクを履いてもポイントのみで体重を支えるような状態にはならなくなり、いわゆる突き上げの問題も減少してくるでしょう。

30~40キロの子は?ケース・バイ・ケースでしょうか。グラウンド状態が比較的柔らかい状態の良い土ならばHG用のスパイクが良いでしょうし、表面の柔らかい砂系の土がなくなった状態で固い表面のグラウンド場合は断然トレシューです。

グラウンド状態が大きいので普段練習しているグラウンドの状態をきちんと把握しておくことが、このブログを読んでるオヤジどもの役目といっておきましょう。

先ほど40キロを超える子はスパイクと言いましたが、たまにある結構酷いレベルのカチカチ系のグラウンド練習せざるを得ない場合は、注意が必要です。通常表面にある程度砂系の柔らかい土があるのですが、それがなくなっているような場合です。踏み固められてカチカチのグラウンドです。
こういう場合は体重があってもトレシューの方が安全です。

ポイントが刺さらない状態をイメージしてください。十数本のポイントのみで体重を支えることになるので膝への負担は甚大です。アルファルトでスパイクでサッカーやったら危ないですよね?それと似たようなもんです。

特に真冬の午前中練習で、カチカチのグラウンドが更に凍っているような場合など絶対にスパイクを履かせないように。

つづく



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コメント 2

おやびん★

こんばんは。

目から鱗の情報ありがとうございます。

息子は四年なので、スパイクじゃなきゃいけないと
勝手に思ってました‥。

息子は22キロくらいしかないので
トレシューのほうがいいんですね。

そういえば、セレクの時、
天然芝でスパイクで受けたんですが、
やけに滑っていました。
(本人も滑ってフェイントが上手く出来ないと言ってました)

今後なるべくトレシューにしようと思います!!

by おやびん★ (2014-06-11 00:48) 

brazuca

>おやびんさん

天然芝でも滑りましたかー
天然芝だと4年生くらいだとHGタイプのスパイクで良いような気がしてましたけど、22キロくらいだと刺さりきらないんでしょうかね。

予想するに丸型のポイントタイプだったのではないでしょうか?
よく刺さりやすくしっかりグリップするのはブレードタイプのポイントなので、
もしスパイクを検討する場合はブレードタイプを試して見ると良いと思います^^

by brazuca (2014-09-11 15:20) 

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