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視野を広げるために01 [少年サッカー]

視野を広げる練習について

これが本当に難しい。
息子は特にこれと言って視野を広げる練習などはしていません。

やみくもに「周りを見ろ!」といっても子供たちは周りを見ません。
ボールを見ています。

視野を広く保ったままプレーするには一体どうしたらよいのか?
視野といっても
1、ボール保持状態での視野。
 1A、パスを受ける前
 1B、パスを受ける時
 1C、パスを出す時
 1D、フリーでボールを運ぶ時
 1E、競り合いの中でのドリブル時
 
2、味方の誰かがボールを持っている時

3、相手ボールの時

サッカーはその時々の状況により適切な判断を必要とするスポーツです。

視野を広く持つ=顔を上げてプレーするのは、次にどういうプレーをするのが適切なのかを判断するための情報を把握するための行為です。

私が一番大事だと思うのは、ここです。
これを子供達に理解させるのが一番大事であると考えています。

小学生の子供にとって、「状況判断が甘い」と言っても、実際なんのことか分かっていない子が大半です。
わかったような、わかんないような・・・・うん、なんとなくわかるよ、程度なんですよ。

1Aの時にどれだけ周りの状況を把握できているか?
1Bの時に相手選手がどの方向からどのくらいの距離でパスカットを狙って突進してきているのか?
この一連の状況をきっちり把握していたならば、トラップするときに相手にボールを取られる確立はぐーんと下がります。

このことをきちんと理解している小学生は実は稀なんですよ。

顔を上げてプレーするために、まず必要な事は、理解することかと思っています。

これを理解させるのにはビデオが良いと思います。
ボールを取られてしまったシーンを一緒に再生して見てみましょう。
パスを受ける前に顔を振って周りを見ていません。
見ていないので相手選手がどこからボールを取りに来るかわからず取られてしまっていることでしょう。
「こんな風に相手選手がボールを取りに来ることが分かっていたら、ボール取られなかったろ?」と。
ボールを受ける、ということは、受ける前に周りの状況を理解することまでセットであることを理解させる。
これが一番重要なのです。

「体入れて受けないから駄目なんだよ!」とか怒ってませんか?
それじゃ子供は上手になりませんよ。

それは、どこから相手が来るか把握した上での、テクニックです。

まずは1A,1Bをクリア出来る様に頑張りましょう!

そしてこれは1Cに直結します。1A~1Cまで一つの流れになります。
パスを受ける前に周りの状況を確認し、パスコースを探しておくことが重要です。
次に誰にボールをパスするかを決めてそこに出せる最適な位置にトラップはしなければなりません。

(フリーでボールが運べるのならドリブルする方向に)

トラップ&パスといってもこれを理解してやることが重要なのです。
実際はもっと複雑ですけどね。

これが小学校3年生の時点で出来れば体が小さくてもJ下部のセレクションに合格可能です。


つづく


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コメント 2

けんぱぱ

敵味方がどこにいるかを把握して、ファーストタッチでボールをどこに置くか考えて、思った所にボールを置ける技術が大切なんですね。
試合のビデオの見直しと、ボールのトラップの基礎練習をしっかりさせてみようと思います!

by けんぱぱ (2015-06-12 13:05) 

brazuca

>>けんぱぱさん

ビデオを見るというのは結構効果的な練習と思います。私の息子くんは言ってもわからないことが多かったのでビデオを見せていました。ビデオを見ると「あーなるほど!」となっていました。

がんばってくださいませ^^
by brazuca (2015-06-21 06:56) 

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