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色々な成長のケース 03 [少年サッカー]

子供がやりたいサッカー、親がやらせたいサッカー、指導者の求めるサッカー。

この3つは合致しないこともママあります。
この3つが合致していると感じているオヤジは幸せと思います。

子供と親は合致することが多いと思います。何故なら親は子供のやりたいことをやらせてあげたいと思うからです。

しかし、指導者の求めるサッカーとそれが合致しない場合、どうすべきなのか?
我慢しつつ指導者の求めるサッカーをする。
もしくは、それを拒否して自分のサッカーを追及する。
悩んでるオヤジども多いですよね。

わたしは移籍するべきと考えています。
小学生の場合は親は移籍させてあげるべきと考えています。

はっきり言います。サッカーは指導者のためにするのではないんですよ。
自分の成長のために練習するんです。

(もちろん、チームのためにプレーするのはサッカーの場合とても大事ですが、ここではそれは別問題と思いますのでそこには触れません。)

多くのオヤジどもが悩んでるテーマと思いますが、見事な判断で移籍までやってのけた小学校5年生のケースをコメントしていただきましたので、紹介したいと思います。


育成年代の問題点 01にコメントしていただいたサッカー小僧の母さんとそのお子さんのケースです。


初めまして、小学5年のサッカー小僧のオヤジではなくて母です。 このブログにたどり着き、ものすごく共感する部分や考えさせられる事がたくさんあります。

数ヶ月前に息子がクラブを移籍しました。

理由は多々ありましたが、息子が勝つためのサッカーが楽しくないと言ったのが今でも心に引っかかっていました。??の私。勝つために練習してるんじゃないの?だから上手くなって勝ちにいくんじゃないの…?っと。

上の学年でサイドバック、自分の学年ではセンターバックでした。 ただひたすら守る、待つですよね。

移籍後は、ボランチで、攻めて守り、いいパスもするし、自分で切り込んでシュートまでするようになりました。 私は、ただただ驚きましたよ、だってこんな事出来たの?って…




うーん、素晴らしい!自分のやりたいサッカーが明確ですねえ。


今回の移籍は息子の判断ですね。
親は、強いチームなら上手くなれると思い込んでいたのでやや反対気味で最初はビックリして引き止めました。

私は、サッカーの事が分からず、ただ息子の好きな事を応援していました。
今思うと、チームの上の学年がナショトレ2人にほぼトレセンで構成されるようになってから、チームが大会で県大会は勿論、全国大会へ近づけるチームになってから息子は必死に試合に出ていたような気がします。

自分は中盤がやりたくてコーチにお願いしたみたいですが、お前はDFが向いてると切り捨てられたそうです…悔しそうにこの事を話してくれたのを今でも覚えています。

この指導者はしょーもないなあ、指導者と認めたくないですね。

勝つためのサッカーが楽しくない、辞めたいと言われた時に私はもう少しやってみたら?辞めるのは簡単だよ。と、全日少の県大会が終わるまで引き止めてしまいました。
強いチームにいれば、上手くなるなんて私達親はとんだ勘違いをしていたなんて、後悔しています。もっと早く移籍させていたらと…

息子は、移籍後楽しそうに練習にいきます。グラウンドを活き活きと仲間と駆け回っています。
もっと上手くなりたいと、毎日基礎練習もやるようになりました。
移籍先でも、来てもらってよかったと、期待もされているようで、なんだか人が変わったようで、成長を感じております。

そうですね、自分のやりたいポジションで思い切りストレスなくプレイ出来た事で上達したと信じます。楽しくなければ、上手くなるものも上手くなりませんものね…
子供の可能性を大人が摘み取ってはいけないですよね。
今後、親は子供の様子を見て、話を聞いて見守っていければと思っています。





>息子は、移籍後楽しそうに練習にいきます。
>グラウンドを活き活きと仲間と駆け回っています。
>もっと上手くなりたいと、毎日基礎練習もやるようになりました。




ここ読んでると嬉しくなります。こうでなきゃいけません。小学生がサッカーやるんですから。のびのびとやらせたいですよね。

もし、お子さんが悩んでいるのなら、参考にしていただければと思い紹介させていただきました。


サッカー小僧の母さま、ありがとうございました^^


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色々な成長のケース 02 [ジュニアユース]

C君の話

C君のオヤジはわたしとは大学時代の同級の男です。現在は他県にいるので実際にはC君をわたしは見ていません。C君のオヤジから聞いた話であることを最初にお断りしておきます。

C君はJジュニアに所属していました。幼稚園のころから徹底的に鍛えたそうです。オヤジ曰く「何度泣かしたかわからんw」だそうです。
ジュニアに上がるころにはほとんどボールを見ずに自由に扱えるようになってたとのこと。全日小の全国大会にも出ています。

テクニックに優れドリブルでバンバンボールを運べる子だそうです。

当然ジュニアユースに進むのかと思っていましたが、C君も彼のオヤジもジュニアユースを拒否。なんと街クラブにも行かずに地元の中学の部活に進みました。
以下、飲んだときに彼との会話。

「なんでよ?さすがに部活よりJジュニアユースのほうがいいだろ!」
「駄目駄目、オレが育てたんだよ、このままユースに上がるまではオレが育てる!」
「それにしても部活はないだろ?」
「部活のほうがオレが教えられるんだよ。練習少ないし、勉強だってさせないとならんだろ。夜10時に帰ってくる生活じゃバカになっちまうよw中学生は勉強もさせないとな。」
「その中学強いのか?」
「うーん、普通」
「もったいないじゃんよ、進めるのに行かないなんてさあ」
「Cはな、ドリブルでガンガンしかけるような選手に育てたいんだよ。ボールは失うけど、決定的なチャンスを作り出せるような選手にしたいわけよ。でもな、お前もわかってると思うけど、J下部じゃパスマシーンばっかにしちゃうだろ?特にCの○○のJジュニアユースはドリブルすると怒られるんだぜ?」
「まー、よくある話だけど、○○もそうなんかあ」
「徹底してるよ、何がポゼッションサッカーだよw」
「ま、それが流行だし、実際勝つしなw」
「チームの勝利なんてオレには関係ないwCがプロになれるかどうかだよ!」
「で、それがなんで部活なんよ?良い街クラブもあるだろ?」
「送り迎えする時間オレが教えたほうが上手になるだろw送り迎えの手間と時間もったいねえよw」
「おまえらしいのうwでも試合の相手のレベル低いと駄目なんじゃねえ?」
「それで良いんだよ、ガンガン抜けるだろwでもな?Cはすぐレギュラーになったわけよ。で、Cはフィジカルまだないわけよ。上級生でかくて早いだろ?技術は全然だけど、フィジカルやスピードは部活の子もジュニアユースの子もあまり変わらんぞ。」
「ま、それはわかる」
「だろ?でかくて早い子相手にガンガンドリブルで仕掛けるわけよ。で、吹っ飛ばされる。吹っ飛ばされないように抜くにはどうしたら良いか?考えるだろ。ドリブルとパスの判断力も養われるしな。」
「ふむ」
「実際、部活に入ってものすごく成長したぞ。一年で一人だけレギュラーだし、一年なのにトップ下で県大会ベスト4まですすんだぞ。」
「ほー、で、おまえどんくらい教えてるのよ?」
「夏の間は遅くまで部活やるから週2回~3回だったけど、秋以降は部活すぐ終わるから毎日1時間程度はオレが鍛えてるよ」

と、まあこんな感じの会話でした。
オヤジが教えられるというケースですので、あまり一般的ではないかもしれませんが、Jジュニアユースを否定するようなこういう親子もいて、親父曰く「オレの理想どおりに成長してる」という場合もあるようです。

「高校はどうすんのよ?」
「進学校に入れるぜ。で、サッカーはJユースに入れる」
「おいおい、どっちも無理かもしれんぞwユースなんてよっぽどじゃないと入れんだろ!」
「大丈夫だよ、ちゃんとスカウトくるくらいの選手に育てるからよ!で、勉強もばっちりやらせて○○高校(県下一の進学校)に入れるぜw」
「C君大変だな・・・・・w」
「ホントだな、わっはっはっは!」
「・・・・・・・w」



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色々な成長のケース 01 [少年サッカー]

2人の子供の具体例を挙げてどう子供が成長したかを参考までに書こうと思います。

ジュニアのセレクションを受ける3年生の冬の時点と、その後の成長について。


A君の話。

彼はJジュニアのセレクションを受ける時点においては、抜群の足元と判断力を持った子でした。判断力に関しては3年生にして、「遠藤かよ!」と言いたくなるほど。
ジュニアに合格しボランチのポジションとしてチームをコントロールする選手でした。
非常に優秀だったのですが、身体が小さくスピードもなかったことから6年生の時点でジュニアユースへの内定が出ずに他の町クラブに進みました。

そこでもボランチとして活躍していました。いぜんとして身体は小さいままでしたがボールさばきには目を見張るものがあり、全国常連の高校にスカウトされ現在その高校に進学中。この高校は件のユースに軽く勝ってしまうほどの高校です。フィジカルの不利を足元の技術と優れた判断力で完全カバーして成長し続けた子です。高校でもう少し身体が大きくなれば将来楽しみな選手です。

ジュニアユースに内定が出ずに不合格になってしまいましたが、腐らずに自分のスタイルを貫いて成長した子です。



B君の話。

4年生のJジュニアに落ちた子でした。ボールを持ちすぎる子で、ドリブルは抜群だったのですが、パスを出さないことが状況判断が悪いと評価されジュニア不合格。
この子は少年団に所属し、一番上手だったのでトップ下を任されるようになりました。
もともとウィングとしてドリブルで駆け上がってばかりだった子ですが、トップ下に入りパスを意識しはじめむやみなドリブルは6年生に上がるころにはほとんどなくなりました。5年生から6年生にかけて身長がかなり伸びフィジカルの強さを得だしてからは、かなり優秀なMFに成長。6年生の夏前に件のJジュニアユースのコーチから内定が出てジュニアユースに所属することになった。


A君とB君、ジュニアに合格したのはA君でした。ジュニアで3年間活動したA君はジュニアユースに上がれずに、少年団で3年間活動したB君はジュニアユースに合格しました。

A君が成長しなかったということではありませんが、成長させたのは一体誰?という例として挙げて見ました。Jジュニア?少年団?街クラブ?子ども自身?

この子たちの今後の成長がどうなるか楽しみです。二人とも優秀な子なのでおそらくどこでサッカーをしても成長するケースだと思いますけど。



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判断力について [少年サッカー]

試合中の判断力が素晴らしいとか、足らないとか。

要はパスすべき時はパス、
ドリブルでしかける時はドリブル、
マーク付いてる中央の味方ではなくフリーのサイドにいる味方へのパス。

クリアなのか収めるのか、
キャッチなのかパンチングなのか。

まー、色々とサッカーの場合はそれこそ限りがない。
プロでも判断ミスばかりしてるわけで、
子供がこれを完璧にこなすのは至難の業です。

某Jジュニアにこれを完璧にこなしてると思える子がいました。
しかし、その判断は常に安全重視。
なのでボールを失うことが皆無。
子供らしさも皆無。

失ってもいいからしかけろよ、と思いながら見ていたものですが、
味方の選手を動かしながらボールを支配し、崩してから得点をする。
なんちゅう小学生だよ!、と。

こういう判断力をもった小学生は稀ですけど。
現在彼は上の年代で代表ユニフォームを着ていますね。


ミニゲーム中間違った判断をしたときに、ゲームを止めてから、「今の場合それで良かったか?」などと声をかけて指導する。
こういう地道な指導を繰りかえし、判断力を通常は養っていくしかないですね。
後はボードを使っての勉強が大事になります。

そしてやはり一番大事になるのが、足元の技術です。
顔を上げてプレーする時間がどれだけあるか、が判断力向上のポイントです。



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育成年代の問題点? 03 [ジュニアユース]

ジュニアユースのセレクションを突破した子たちは間違いなくサッカーエリートと思います。少なくとも中学校入学時点においてはトップ選手であるわけです。

この子たちがユース年代でどうなるかの資料を参考までに。

某J下部のジュニアユースの場合、1/3程度がユースに上がり、2/3程度が高校サッカーに進んでいます。
高校サッカーに進んだ子が3年生時点においてレギュラーを獲得しているケースは半分以下でした。

これは一体どういうことなのか?と考え込んでしまいました。
某県においてベスト8くらいの高校サッカーにおいてもレギュラーにもなれていない現実もあります。
市船レベルの高校ならそれもわかりますけど。

成長の早い中学時代ならではの現象かもしれません。
しかし、それにしてもJ下部のジュニアユースの育成レベルがだらしないと言う外ありません。
チームとしては強いのでしょうが、こと選手育成の面から見ると子供たちを順調に成長させる実力があるとは思えなくなる数字です。
この数字からすると成長するかどうかは子供次第なのでは?とも思えてきます。

では、もしその順調に成長した子が、極端な話、無名のクラブや中学の部活にいたとしてもきっちり成長したのではないか?

そうであるならば育成組織ってちゃんと機能してるの?なんて思ったりもします。

ま、仮定ばかりが前提の話でわたしの妄言とも言えるレベルの話ではありますが、さもありなんとも。


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ベルギー戦 [日本代表]

勝ちましたねえ!
っつーかオランダもベルギーも強く感じなかったなあ
日本は攻撃陣が素晴らしかった!

嬉しい勝利です^^


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ベルギー戦 [日本代表]

川島やらかしたなあ、ありゃ酷い
しかし、なんで酒井Gは最後緩めた?最後まで全力で詰めなかったよねえ・・・
後ろから来るのわかってなかったのか?
ホントに酷いプレーだったぞ、酒井G!!
酷いプレーが2つも重なりゃそら失点するね。

攻撃はいいね、本田の見事な酒井へのパスとどんぴしゃのクロスに柿谷がきっちり決めた!
起点となった本田のスルーパスはお見事!

これベルギー本気なんかな?
日本が強いのかしら?
オランダ戦の後半から攻撃陣は素晴らしいね。
後半に期待高まりますね。
頑張れ、日本!!


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育成年代の問題点 02 [少年サッカー]

前回は指導者側の問題点を指摘してみました。
今回は選手側の問題点を一つ挙げてみたいと思います。

今までも何度か異なる角度で少しは触れていますが、今回は正面から考えてみたいと思います。

ジュニア年代において
1.スピードに秀でている選手。
2.フィジカルに秀でている選手。
このどちらかによって評価されてJ下部などのセレクションを突破している子、トレセンなどに召集されている子についてです。

スピードに秀でている選手はそのままジュニアユース、ユース年代においてもスピードの優位を保っている場合はありますが、フィジカルに秀でている選手は、そのまま大人になるまでフィジカルの優位を保つことはほとんど無理です。

フィジカルが突出していればジュニアに合格できますよ、と以前書きましたがそれは事実です。ただし、そのままジュニアユース年代まで評価されるには、技術が伴わなくてはなりません。ジュニアユース年代まで圧倒的なフィジカル優位を保てばジュニアユースまでは評価される可能性もあります。しかし、ユース年代ではフィジカルの優位性だけでやってはいけません。ほとんどの子が成長期を終えるユースではフィジカルだけで差をつけるのは困難です。長友選手のように鍛えれば小さくてもフィジカルを鍛えることは可能だからです。まあ190センチの身長があればハーフナーのようになれる可能性もなくはないですが。

小学生年代に当たり負けしないフィジカルをもつような子はフィジカルの優位性を生かしたサッカーをします。小さい子なんかふっとばします。シュートも非常に強い。しかし、わたしの経験上、こういう子はサッカーは上手くなりません。足元の技術がおろそかな子がほとんどです。中にはいますよ、フィジカルもあるのに足元の技術も備わっている子。そういう子は必ず上に上がっていけます。ユース年代で強豪チームで10番を背負うような子です。そういう子はフィジカルに優れていたジュニア時代にしっかりと足元の訓練をしている子なんです。リフティングやコーンを置いたジグザグドリブルなどの地味な練習をきっちりやった子なんです。こういう地味な練習を小学校(中学校)時代(成長しきる前に)にどれだけちゃんとやれるか、そこが一番大事なのです。

力が強いのは男の子にとって憧れです。当たり負けしない強いフィジカルの子は大抵チームで「すげー!」と賞賛されます。子供はそれが嬉しいからどんどんフィジカルサッカーをします。そして足元の地道な練習をおろそかにしてしまいます。

ジュニア年代で評価されていてその後ジュニアユースに上がれず埋もれていく子供に一番多いのがこのパターンです。

身体の小さな足元の上手なチームメイトを参考にしてください。そのくらい上手にボールが扱えるように子供を鍛えることが大事です。ここはオヤジのサポートが必要なんです。将来フィジカルだけじゃ戦えないってことは子供にはわからないんです。親父が導いてあげないと絶対に駄目な部分です。

チームの指導者が指導してくる?いえいえ、そんな指導してくれる指導者はほとんどいないのが現状です。チームのコーチは現状戦力でどう勝つか?しか頭にないですよ。

フィジカル中心に書きましたが似たような状況がスピードスターにも当てはまります。スピードの場合は、例えば成長しきった後に100Mを11秒切るような走力を身につければその優位性を保てる場合は多いですが、スピードに優れた子は足元の技術をおろそかにするという点ではフィジカル優位の子以上な面があります。
フェイントなんて必要ないんですもん。ポンっとけってよーいドンで軽く抜けちゃうんですよ。フェイントなんでかける必要ないよ、ださい!くらい思ってる子もいます。こういう子はどうしても足元の技術をおろそかにしがちです。

そしてこういう子をもつオヤジどももいっぱいいると思いますが、きちっと足元技術を身につける練習をさせてください。授けられた才能を生かすためにも是非。



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育成年代の問題点 01 [少年サッカー]

ジュニア年代において体が大きくフィジカルコンタクトにおいて圧倒的に強さを発揮する子供は守備の要に置かれることが非常に多いですが、こと育成という観点からみると間違っていると思うことが多いです。

勝利を優先するならチームのセンターバックやボランチにフィジカルに優れた強い子を置くのはわかりますが、この子は前で使ったほうが伸びるだろ!と思うことしばしば。
身体も大きくフィジカルにも優れた子で足元の技術もある。そして前への意識も強い。シュートも強い。なのに守備を安定させるために守備の要に置かれるケース多いんですよね。

JFAはゴールデンエイジという言葉を使って10~12歳年代の技術習得の重要性を謳っていますが、チーム事情でこの大事な時期に「攻撃的適性があるかもしれない子」が守備の選手として過ごしてしまうことがあまりに多い。

A代表で言われているFW不足。問題はこのジュニア年代にあると思います。

ゴールデンエイジ=10歳~12歳→スキル習得に最も有利な時期。

こう謳っているにも関わらず、選手の適正よりもチームの勝利を優先する選手起用。全日小全国大会で出て来る様なJ下部、強豪クラブチームでこのケースが非常に多いんですよ。とにかく勝利を優先させるからです。これはFWとして大成する可能性を持っている子の可能性をチームが、チームの監督が摘み取ってしまっているかもしれないということです。

FWとしての適正を持ちFWとして大成する可能性のある子が、FWとしてのスキル、感覚をゴールデンエイジに養えないケースがあるとしたら?

育成年代の指導者はこのことをもっと真剣に考えるべきですね。





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子供のプレーに対する指示や駄目出し [少年サッカー]

息子にあれこれ言いたくなりますよね?

なんであの場面でパスなんだよ?勝負してシュートだろ!
なんであそこでドリブルすんのよ?フリーの選手が二人もいたぞ!
なんであの時縦に通りもしないパス出した?中にフリーの選手いたろ!
なんで身体当てないんだよ!なんで身体入れないんだよ?
走り出しが遅いんだよ、なんでちゃんと準備してないんだよ!

挙げればきりがありませんが、こんなこと言ってませんか?

「なんでオヤジ」は絶対に駄目です。

プレー中に大声で指示だしまくりのオヤジどもも、いけません。
気持ちはわかりますが、我慢しましょう。

コーチでさえこういう事は言っては駄目ですわ。
プレー中に大声で指示をだしまくる監督いますよね。
上がれ!下がれ!中絞れ!出せ!そこで追えよっ!とか、
酷いのになると、○○に出せ!と今誰にパスを出せとの指示まで。
強豪クラブに非常に多いですね。
全国常連の某クラブなど監督が子供のプレーの全てのコントロールをしているかのようです。


小学生年代ではこういう監督の指示通り動けば確実にチームは強くなります。
子供はプレーごとに適切な判断なんて出来ませんもの。
逆サイド見てプレーする子供とか怖い(笑)中にはいるのかもしれませんけど。

こういう指導を小学生時代受け続けて成長してしまうと駄目なんですよ。

アドヴァイスは必要です。

でもプレーの指示や駄目出しは百害あって一利なしです。
自分で考えてプレーするという機会を奪ってるのです。
何度も失敗しながら、あの場合はああした方が良かった、と自分で考えることが大事なのです。
そうやって判断力は養われます。
しかし、指示されながらプレーすることが当たり前になってしまうと自分で考えてプレーすることがなかなか出来るようになりません。

ではただ黙って見るだけ?

いえいえ、アドバイスは成長には必要です。
どうすればよいか?
ビデオという文明の利器を使いましょう。
一緒にビデオを見ながら駄目だったシーンを何度か見せてください。
ここどうすりゃうまく行ったかな?と子供に聞いてください。
わからない場合はもちろん、そこでこうすりゃ良かったんじゃないの?と。
あくまでも自発的に自分で考えるようなアドバイスをしたほうが良いでしょう。

子供のプレー見るとイライラしますよね?(笑)

ぐっと堪えて「なんでオヤジ」にならないようにしましょう!


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