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サッカーが上手になる子 [少年サッカー]

サッカーが上手になる子の条件、それはサッカーが大好きなこと。もうこれに尽きます。本当にこのことが全てなんじゃないだろうか。

うちの子のことはこれまで全く当ブログには書いてきませんでしたが、今日は今年最後なので少しだけ書いてみます。
何故書かなかったのかは、身バレの危険性を避けるためです。
当県ではそこそこ有名な選手であることと、わたしの兄弟が某有名クラブで監督をしている関係上、バレると兄弟に迷惑がかかる可能性もあるためです。

さてうちの子ですが、技術的には同年代でいえばおそらく全国レベルの技術を持っています。オヤジの目から見ても、うっめーなあこいつ、と唸ることしばしば。
なぜこんなに上手になったのか。

一言で言うとサッカーが好き過ぎるくらい好きだからです。
幼稚園のころから10年近くになりますが、ボールに触らない日は数えるほどしかありません。
とにかくいつもボールを触っています。
でかける際も絶対にボールを持っていきます。
家の中用のボールもあり家の中でもリフティングしてます。
まだサッカーの試合がそんなに頻繁になかった小学校低学年のころは、休みの日に釣りに連れて行くことも多かったのですが、その際にもボールを持って行きます。

まーこんだけボールに触ってりゃ上手になって当然だわな。
息子を見てきたオヤジの正直な感想です。

雨が降っても軒下でボール触ってます。
雪が降ってもボール持って公園に直行します。
「今日はボールピカピカになる!」と嬉しそうに。
雪の中でサッカーするとボールの汚れが全部落ちるんですね。

学校の成績は?
非常に優秀です。
「宿題やらないとサッカー連れて行かない」
「テストの成績悪かったらサッカー一ヶ月禁止」などと言うだけです。
サッカーをしたいために必死に勉強します。

どんだけサッカー好きなんだよ・・・・

サッカーはおそらくサッカーの上手な順に子供をならべると、練習量と比例するスポーツと思います。(もちろん例外はありますが)
そしてこれだけサッカーが好きだと好きなことをすることが練習そのものなのです。
練習することって一般人からすると嫌なこと面倒なこと大変なことって思うものですが、サッカー大好きな子は練習さえも大好きなサッカーなのです。

才能とかそんなのはたぶんあまり関係ないんじゃないかな。
どれだけサッカーが好きか。それに尽きると思ってます。

それでは皆様、良いお年を!
迎える新年が、オヤジどもとそのサッカーを愛するガキどもにとって実り多き1年となりますように!

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移籍した方が良い?ケース02 [少年サッカー]

前回は暴力的なコーチの話でした。
今回は親の話。

少年団が主な話になりますね。
クラブチームではあまり聞かない話です。

「でしゃばりオヤジ」の話です。

大抵は自分の息子絡みとなります。監督でもないのに練習メニューにまで口を出す。果ては戦術とメンバー決めまで。
ま、程度の差はあるにせよ頭は自分の息子が活躍することでいっぱいです。
そしてあれほど団に口出しをしていたのにも係わらず、子供が卒業や他のクラブセレクションに合格でもしようものなら、さっぱり姿を現さなくなる無責任オヤジです。

害がない場合も多くあると思うんです。しかし、害を撒き散らすケースもよくある話です。自分の息子のこと、それしか価値を持たないため他の子の成長などどうでも良いんですよ、このタイプのオヤジは。
試合中の指示まで息子のためなんですから。
他の子のプレーは、息子のためのプレーでしかないため、息子を王様システムの中核に据えようとする傾向があります。「(息子に)パスを出せ!」と怒鳴る特徴があります。息子が出したラストパスが通らない場合は、「(FWなどに)走り出しが遅いよ!ちゃんと準備しろ!」と怒鳴ります。

ま、多少極端に書きましたが、こんなオヤジが幅を効かせてる少年団に入ってしまった場合どうすればよいか?

1.文句を言って、口出しさせないようにする。
2.移籍する。

1.が通った場合はそのオヤジと息子が移籍していくでしょう。
通らない場合は、残念ですが移籍が最善と思います。

息子を成長させたいとオヤジなら誰もが思って少年団にしろクラブにしろ、サッカーができる環境に所属させます。

何度か書きましたが、ゴールデンエイジはたったの3~4年です。
半年でさえ、ストレスまみれになる環境でサッカーするのはもったいないと思います。

でしゃばりオヤジであっても、適切な指導を伴い、他の子の成長を促すに足るでしゃばりならなんの問題もないと思いますが^^


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移籍すべきケース [少年サッカー]

チームのスタイルと選手が目指すスタイルが合わなければ、ストレスを抱えたままプレーするよりは移籍したほうが良い旨の記事を書きましたが、それとは別に個人的に移籍した方が良いと思うケースをいくつか。

まず、暴力を伴う指導をする監督のチーム。
体罰的な暴力は勿論ですが、言葉の暴力も含みます。
以下は極個人的な見解ですが、ジュニアユース世代やユース世代においては、わたしは多少は許容するタイプです。選手を本気で激励するための手段として拳骨一回くらい、叱咤激励するために言葉が乱暴になってしまう場合など、中学生以上であれば多少は認めます。それも社会勉強の一つになりうるかな、くらいに思っています。
ま、監督の選手への本気の愛情が前提ですが。(U13辺りは微妙な境目かな)

しかし、ジュニア世代においては絶対に許容できるものではありません。
どんなに愛情があったとしても絶対に認めるわけにはいきません。例外などなしです。

百害あって一利なし。

勝利に固執するあまり自分を見失う人間に子供を預けてはいけません。小学生年代に体育会系価値観を振りかざすなど持っての外です。
そして声を大にして言いたいのは、言葉の暴力を許してはいけません。
「サッカーやめちまえ!」
「てめえは相手のスパイなのか?(相手にボールを奪われて言った言葉)」
「なんで突っ立ってんだよ、屑!(子供に屑って罵るとかありえん)」
「ドリブルするなって言ってんだろ!どうせ取られるんだからよ!おまえは交代だ、下がれ!(で、本当に懲罰交代。これ4年生でした)」

まー、挙げだすときりがありませんね。
不愉快な言葉がどんどん思い出されます。
たぶん、みなさんも何度か経験されたことと思います。

子供にとってはビンタ一発より、もしかしてより深く傷つく言葉を平気で怒鳴り散らすコーチ。

こういうコーチの存在がまかり通ってる現状とは?
強いチームなんですよ、大抵。
ま、子供を徹底して駒にしてるわけですから、ぶっちゃけ統制は取れます。そして結果もそこそこついてきちゃうんですよ。

困ったことに。

ピッチの子供たちは全員必死でコーチの言うとおり動くわけですから、目先の勝利には一番手っ取り早い手段です。子供に考えることを許さない。

ジュニア時代にこういうチームで頑張ると、チームの結果はついてきます。
しかし、選手自身は必ずその後成長しません。
断言しておきます。

育成年代に大好きなサッカーで心に傷を負わせるような指導者(指導者といいたくないけど)に子供を預けるなどもってのほかです。

こういうチームはさっさと移籍するのが正解です。

以前、YOUTUBEに上がってましたが、元Jリーガーだかの監督がペットボトルで子供を延々と小突きながら罵ってるのがありましたね。あんなのは論外です。サッカー協会は追放すべき案件でした。

強い伝統あるチームだと、そういうケースが発生しても、親はこんなもんか、などとそれを許容してしまうケースが多すぎると思います。
ビデオ回してるんですから、そのシーンも撮りましょうよ。
サッカー協会に送って処分すべきです。



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センターバック [少年サッカー]

センターバック(以下CB)は、瞬発力、反射神経、体幹力(フィジカル)、そして勇気などですね。とにかくいわゆる運動神経が高い子でないと務まりません。
ボールを足元でコントロールする技術はそれほど必要としません。敵の足元にあるボールを掻き出せれば8割方の仕事は完成です。瞬発力が求められます。そして相手の動きに追随する運動能力が必要です。チームにとって一番大事で一番運動神経が高い選手が求められます。CBが優秀なチームは例外なく強いです。相手の動きを予測する能力も求められます。粘り強く諦めない強さも必要です。一度抜かれてしまっても瞬時に追いかけ身体を寄せる能力は誰もが持ち合わせているわけではありません。本当に難しいポジションといえます。瞬間的な速さを一番求められるのがCBかもしれません。

なのに、勝利してスポットライトを浴びるのは前の選手ばかり。これは少年サッカーに限らずプロでも似たようなものです。バロンドールを受賞するのは前の選手ばかり。数年前にカンナバーロが受賞しましたが、稀なことです。

チームにとってGKとともに一番大事なポジションなのに、非常に地味です。相手の決定的なチャンスの目を摘み取る仕事をしたときは、何かご褒美的なポイントでも与えられれば良いのに。

例えばGKが飛び出したのを相手FWがかわし無人のゴールにシュート!それをCBがスライディングしながら失点を防ぐ。たまにありますよね?そういうときは得点したのと同じようなポイントを与えてあげるとか。

巧みなポジショニングでシュートコースを消し失点を防いだような場合はアシストみたいなポイントあげるとかね。

前の選手が1得点2アシストとかだとマンオブザマッチでしょ?でも実はCBが失点を防ぐポイントを5ポイントくらい稼いでるかもしれない。
どう考えてもMOMはそのCBですよね。

FWと一対一になってのシュートを3本打たれたのに全部防いだGKとか。

プロはきちんとそういう守備面での評価ってきちんとするからいいですけど、子供のサッカーの場合、そういう評価をもっと誰の目から見てもわかる形で表現できれば良いのに、と思います。

点を取るのがサッカーですけど、点を取られないようにするのもサッカーですもんね。

特に育成年代の場合、守備的ポジションの選手がもっと賞状をもらえるようなシステムを考え出さないかなーと思います。

なんか良い方法ないかね?難しいかな・・・


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練習に来ないけど試合には来る子への対応 [少年サッカー]

今回は以前コメントしていただいたチーバさんの

1.子どもをチームに預けて親は遊びに行く?
2.練習に来ないけど試合には来る子への対応は?

について少し書いてみたいと思います。

お題をいただけると書きやすいですね^^

1の子どもをチームに預けて親は遊びに行く?ついて

これは良くあるケースですが、わたしは肯定派です。むしろ望ましいくらいと思っています。こういう子は親がやらせてるのではなくて、子供が「サッカーがしたい!」と子供の意思でサッカーを続けてるケースと思います。

まさか、親が子供抜きで遊びたいためにサッカーに行かせて厄介払いしてるなんてことはないでしょうから(笑)
その場合はサッカー云々の話ではなくなってしまいます。

親があまりに熱心にチームに関わるのは-----クラブチームより少年団に多い-----子供の成長を阻害してしまうと考えています。
親のアドバイスは子供の成長には不可欠ですが、子供と関わりすぎの場合、それはアドバイスとは言えず指図、誘導の類になってしまうとわたしは考えています。

サッカーが上手になるための一番大事なこと、それはあいつに負けたくない、誰よりも上手になりたいという本人の強い気持ちです。
しかし、親が熱心すぎる子供の場合、パパに褒められたいから上手にプレーしたい、という動機になってしまうものです。

これはサッカーに限らず、ですが。

ま、そういう熱心すぎる親の話ではなく、普通にチームのボランティアをされてる方からすれば、おいおい手伝わないで遊びに行くのかよ!という突っ込みをいれたくなる場合があるのはわかりますが、あくまでボランティアはボランティアですので、そういう突っ込みはないほうが良いと思います。

何故なら、主役はあくまで子供だからです。

2の練習に来ないけど試合には来る子への対応は?ついて

これは難しい問題です。我々日本人は過程を尊ぶ文化があります。結果より大事なのは努力を続けた過程にある、という考え方です。これは我々日本人がもつ文化の一端といえるでしょう。勿論、わたしも自分の子供にこの考え方を教えてあります。

しかし、このブログの副題にもありますが、本気で頑張ってるサッカー少年、にとっては他者の過程は足かせになりかねません。

練習は欠かさず出て真面目に頑張ってるA君と、練習にはあまり来ないけど圧倒的なフィジカルと運動能力でA君より上手なB君の場合、どちらをコーチは使うべきか。

コーチの考え方次第というしかないでしょうね。

わたしは上手な子を使うべきと考えています。

少し違う話ですが、全員を均等に試合に出す、というチームもありますけど、わたしは自分の息子をそういうチームに入れる気は1ミリたりともないです。
お遊戯クラブじゃないんです。
ピアノの発表会じゃないんです。
サッカーなんですよ。サッカーは戦いです。練習しても練習してもレギュラーになれないことが当たり前に起こるのがスポーツです。実力がなければ試合には出れない。それがスポーツなんです。

わたしはこういうサッカー観、スポーツ観をもっています。

ただし、前半で5-0で折り返すような試合の場合、後半10分くらいは努力に対するご褒美としてB君に代えてA君を投入することは良いと思いますし、そうすべきとも考えています。


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今後もお題のリクエストなんていただけると嬉しいです^^
チーバさんどうもありがとうございました。

移籍に関してのこと [少年サッカー]

12月に入り仕事が忙しくなりなかなか更新できませんが、応援して下さる方がいる限りできる限り頑張って更新するぜ!^^

さて、プロフィール写真でお気づきの方もいると思いますが、ブラジワールドカップの公式球であるBrazuca(ブラズーカ)が正式発表されましたね。

子供に「ブラズーカ買ってよ!」とねだられるオヤジ(オフクロ)の顔が浮かんでいます(笑)
ジャブラニのときもそうでしたが、数人の子供が早速買って貰い、みんなの注目の的になるんですよね。で、「オレも欲しいよ!」となり、「こないだボール買ったばかりだろーが、まだ使えるだろ」と返すも「正確にパスもシュートも出来るって香川が言ってたよ!香川は開発テストに参加したんだってよ!きっとブラズーカで練習したらもっと上手になれるんだよ!」と子供は返してくるでしょう(笑)

わたしはジャブラニのときにはこう返しました。
「お、いいぜ、買ってやんよ。みんなとおんなじボールが欲しいのね~(ちっさい声で)ダセエナー」と^^

買わずに済んだのは言うまでもありません^^

閑話休題

頂いたコメントを紹介したところ、(わたしのブログでは)大きな反響があったと思います。やはり皆さん多かれ少なかれ疑問を抱いてる事なのかな?とも思います。

fcsugiさんのお子さんが所属していたチームでの・・・「攻める事を許されていない子がいる時があります。」・・・という状況。
しかも小学校1年生。

チーバさんが知ってる強豪クラブの例・・・「ドリブル駄目、ディフェンスは攻撃参加禁止です。それをすると、交代させられるみたいです」
どちらもよく聞く話です。

逆に「パスで逃げるな!ドリブルで仕掛けろ!」と逆の指導をするチームあります。
香川が育成年代を過ごしたFCみやぎバルセロナはこのスタイルですね。

まー、どちらが正しい、ということではないと先にお断りしておきます。

要はチームにはスタイルがあるということ。
そして、子供にも子供なりのスタイルがあるということ。
そしてオヤジしかり。

攻撃的プレーをしたい。
ドリブルでしかけるプレーをしたい。
中盤でシャビのように自由自在にパスを出す司令塔になりたい。
クリロナみたいにフィールド内を自由に動いて点を取るプレーをしたい。
味方のキーパーに仕事をさせないくらいの鉄壁の壁と呼ばれるセンターバックになりたい。
長友のように守備も攻撃もどちらも活躍できるようなSBになりたい。
and so on

サッカー選手を夢見る子供なら必ず子供なりの理想のプレーヤー(または理想のプレー)がいます(があります)。

そしてチームの監督にも理想とするサッカーがあるんですね。

問題は理想が一致しない場合です。

チーバさんがコメントしてくれましたが、「合わなければ自由に移籍をすれば良いだけかと思います。」これにつきます。

スタイルが一致しない以上、我慢してチームに留まる必要はないんですよ。
お互い不幸になります。

プロ選手の場合は契約がありますから自由に移籍など出来ませんが、子供にそんな制約などありません。
そしてゴールデンエイジといわれる技術修得に最適の期間はわずか3~4年です。

たったの3~4年ですよ!

サッカー選手として成長するためにとってもとても大事な大事な3年間を、ストレスを抱えてサッカーする必要は全くないんですよ。

ただ、厳しいことをいうようですが、いくら「オレのスタイルはドリブルでしかけることだから攻撃的MFかFWをやりたい!」と言っても実力が伴っていないなら移籍しても同じことの繰り返しになる可能性が大きいといえます。

ドリブルでしかけて3回に1回しか成功せずに、あとの2回はボールを失ってしまうのでしたらコーチはパスをしなさい(ボールを失わないために)と指導します。
親は成功の1回を見ます。しかし、第三者は失敗の2回を見ます。

親は冷静に子供のプレーを見ることが大事ですが、なかなか冷静に見ることは出来ません。何度か似た趣旨のことを書きましたが、オヤジは冷静にね!(自戒をこめてます)

最後に子供をチームに預けるオヤジの気持ちとして、ケンさんのコメントと全く同意見ですので引用させていただきます。

「一番必要なのは指導者がどれだけ子供の事を理解してくれるか、理解しようと努力してくれるか?」


PS コメントしてくださったfcsugiさん、ケンさん、チーバさんありがとうございました。

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