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子供のヘディングについて02 [少年サッカー]

前回の続き

困りましたが、解決策が思い浮かびません(笑)

地道に練習するしかないことは分かってるんですからね。
しかし、大きくなったとは云え、まだまだヘディングを受け止める首の太さではありません。ヘディング練習を強化させたくないという気持ちも親としてあるのも事実です。

ヘディングの危険性が本当のことなのかどうかは、はっきりとは僕にはわかりません。
以下は僕の個人的な見解ということを最初にお断りしておきます。医者ではないし学者でもないので信用度などはまったくありません(笑)

ヘディングによる脳へのダメージはかなり個人差のあることではないかと考えています。
頭蓋骨の内部形状や頭蓋骨を支える頚椎の形状・強度などにより、ヘディングの際の脳へのダメージは全然違ってくるのではないかということです。更に頚部の周りにある筋肉の強度・発達具合により脳へのダメージは個人差が非常に大きいのではないかと考えられます。
頭蓋骨の内部形状なんてものは外から見えないですし、あくまで推測ですが、外から見た頭の形が人それぞれであるのでその内側の形状・・・つまりは脳を受け止める入れ物・・・も人それぞれ違った形状の筈です。
具体的にいえば、後頭部が絶壁状の平らな人間(幼児期枕なしで仰向けで寝かされていた子供の頭)と後頭部が後ろに丸く膨らんでる人間(西洋人に多く、うつぶせ寝をさせて成長した子供の頭)では、前方からの衝撃の際にかかる脳へのダメージが全然違ってくると思うのです。

頭蓋骨の形一つとっても受けるダメージは違うのであろうと推測できるので、これに頭の重量、それを支える頚椎の骨の強度、形状、筋肉の強度など様々なタームが複雑に関係してくると、全く影響のない人間と非常に影響を受ける人間がいてもなんら不思議はないのではないかと思うのですよ。

ボクサーでもパンチドランカーになってしまったボクサーとなっていないボクサーがいます。
現役時代にもらったパンチの数の差か、なんて単純に考えていましたが、それだけではないのかもしれません。

駄目なら駄目、大丈夫なら大丈夫とはっきりわかることなら話は簡単です。
しかしそうではなく、あくまで推測の域を出ない話ですし、危険性があるかもしれない、という話なので親としては判断に迷うところです。


もし、息子が影響を受けるタイプの人間なら?

皆さん、怖いでしょ?
実際にヘディングのしすぎによる脳挫傷でイングランドサッカー選手亡くなっていますし。

亡くならないまでも、馬鹿になっちゃったら?
たださえバカなのにこれ以上バカになっちゃうのかよ!!
とかね(笑)

笑い事ではありません、はい。

プロになれたとしても引退後の長い人生下がったIQで生きていく?
なれなかったら、ただヘディングのしすぎでIQが10ポイント下がったバカとして生きていかないとならない。

親としてはいろんなこと考えてしまいますよね。

ナイキも言ってるじゃん、リスク上等って!
いやいや、リスクの意味が全然違いますね(笑)

「大丈夫だよ、ちょっとくらいヘディングしても!それにもうヘディングしてもそんなに痛くならないし!今度はヘディングでちゃんと決めれるように練習するぜ!」
「おまえバカになったらどうすんのよ?w」
「大丈夫だよ、これ以上悪くならねーってw」

うーん、確かにw
息子君は、もうオレがとやかく言う年齢ではないな。


ただ、小学生年代の細くて小さい子がガンガンヘディングするのを見るとやっぱり心配になってしまいます。



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子供のヘディングについて01 [ジュニア]

随分としばらくぶりの投稿になります。
一旦書けなくなる(時間の関係で)とずるずると書きたいことがあって書く時間が出来てもブログアップすることから遠くなってしまうものですね。

さて、ヘディングについてです。
僕の子供小学生時代、体が小さかったのです。首なんか僕の親指くらいしかないんじゃないの?くらいなもんで(笑)

数年前ヨーロッパで子供のヘディングの是非について議論が起こった事がありました。子供にヘディングさせてはいけない、という医師の提言からです。

曰く「バカになってしまうよ」です。

IQで5ポイント低下する、とか10ポイント低下する、とかの議論が巻き起こりました。
当時それを知った僕は息子に「ヘディングしなくていいぞ、バカになってしまうそうだ」と伝えました。
息子はヘディングは痛いので嫌いだったせいか喜びました。
そして小学校卒業するまでヘディングをしない選手になってしまいした。

ヘディングは体が大きくなり首が太くなったら練習すればいい、くらいに考えていました。
ヘディングの衝撃はかなり大きいので息子の細い首ではその衝撃を受け止めきれず、ヘディングの度に脳を揺らしまくってしまうのではないか、と考えたからです。

詳しい数字は忘れたので興味のある方は検索してくださると助かりますが、大人であってもヘディングが年に2万回を超えるとIQが5ポイント低下する、という説も出てきます。
2万回なんてしない?
いいえ、小学生でもこの数を上回っている子は大勢います。
1年365日で年間300回練習したとします。一回の練習(試合)で70回ヘディングしたら2万1千回です。
毎練習毎にヘディング練習をするチームありますよね。
2人一組になり一人が離れた場所からボールを投げ、それをヘディングで返す。当たり前のように一人30回や40回なんて超えてしまうヘディング練習をしているチームは普通にたくさんあります。
子供のあの細い首です。大人で2万回でIQが5ポイント減るなら半分の1万回で10ポイント減ってもおかしくないんじゃないか?・・・・僕はそう考えたのです。

ヘディングをしない選手・・・・僕の息子はそういう選手でした。足元だけの選手です。

体が大きくなったらヘディングすれば良い、はサッカー選手として大きな間違いであったことに最近気づきはじめたのが今日の話です。

息子は現在、背も高くなり首もヘディングしても折れないな、くらいには成長しています。試合中普通にヘディングするようになっています。

しかし、下手糞にも程があるだろ!と突っ込みを入れたくなる始末。一向にヘディングが上達しません。
先日も2列目からクロスに飛び込んでヘディングするシーンが前半だけで3回もあったのですが、フリーなのに3回ともボールは枠にも行かず明後日の方向に・・・(笑)

怖くて目をつぶって打ってるんですよ。

そこではっ!!と思い出しました。ゴールデンエイジの話です。このブログでも以前書いたことがあったと思いますが、技術習得期間としてゴールデンエイジ(10歳~13歳くらいまで)に身につけておかないとサッカーの基礎技術は習得できないんだった・・・!!足元だけの話じゃないんだな、ヘディングも同じことなんだ、と。
息子はゴールデンエイジを過ぎた今、ヘディングが上手になることはないのか?
いやいや、頑張ってたくさんヘディング練習すればまだ間に合う
まてまて、バカになっては困るよ!
それじゃこのままヘディング下手糞な選手のままか?

・・・・・・・・・・・

困りましたなあ・・・・・


続く

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